小便

2012-01-23

俺はL県の都心部に住んでいる。
しかし、職場は郊外にある。
その割には交通の便が良い理由があって、俺が勤めている会社が世界的な大企業で、この地域の交通機関にもたらす利益が大きいことだ。

ある日俺は、職場の部署の同僚たちと近所の居酒屋を皮きりにして、数件はしご酒をした。
けっこう酔っ払い、俺たちは最後の店の前で別れた。
おれは店を出る前から小便をしたかったが、話しの成り行き上、我慢をしていた。
帰宅をするためにはタクシーを捕まえる必要があった。
しかし、その前に小便をなんとかしないといけなかった。
俺は、店が面していた街道の一つ裏道に歩いていった。

そこは、表の街道筋とは違って、別世界だ。
人通りは皆無に近く、車も殆ど通らない。
おまけに草が生え放題で、中でも薄が大量に生えていて、うんこスタイルで小便をすれば、まず人に見咎められることはない。
道路から二メートルぐらい、薄のなかを進みしゃがみ込んで、俺は小便を思い切り出した。
すっきりした時に、後ろから声をかけられた。

「○○さん、こんなところでオシッコしちゃだめでしょ」って、きいた事の有る声だった。
思わず「××の声だね。君こそこんなところで何やってんの?やっぱり、オシッコかい」って、訊いた。
「へ~、声だけで私の事が解るんだ?なんで~」って言うから「いつもさ、俺は××とやりたいって思ってたからな」と、本当の事を言った。
「ふ~ん、そうなんだ。私とやりたかったんだ~。いいよ、いま、ここでやろ~よ。私もほんとはさ、○○さんの事が気になってた」
その場で俺たちは抱きあい、脱がしあって、触りあい、弄り合い、舐めあってから、ヌルヌルのオマンコに俺の竿を静かに入れた。
××は辺り憚らない声をあげて、四肢を突っ張らせ、何度もいった。
最後に××がいく時いに合わせて、俺は彼女の一番奥深いところに、思い切り射精をした。
これが原因で、今の家庭を作ろうとは、全く想像をしていなかったのだが。

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